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Waseda University Double Degree Program
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早稲田大学の留学諸制度
学籍に関して
 
 実際の取り扱いはそれぞれの学部や大学院によって異なることがありますので、これら制度の適用については、自分の所属する学部・大学院の要項で細部を確認する必要があります。
  なお、留学規程は、入学年度が1998年以前の場合と1999年度以降の場合とで適用内容が異なります。以下に述べるのは、1999年度以降の場合ですので、それ以前に該当する場合は、各所属事務所で確認してください。

狭義の留学:
 規程において「留学」として認められる期間「1学年(満9ヶ月以上12ヶ月以内)または1学期相当期間(満4ヶ月以上6ヶ月以内)」を満たしており、受入れ先の大学等から受入許可を得ていること。その上で、所属事務所において、所定の留学手続きを完了することで、はじめて学籍上「留学」と認められ、学籍の状態が「在学」から「留学」に変わります。交換留学および所属学部の基準を満たした私費留学は「留学」、TSA 、ISA、及びダブルディグリープログラムによる留学は「在学」という学籍状態になります。

広義の留学:
 私費留学の扱いで、特に語学研修を中心として海外で半年から1 年間相当の学習を積む早大生も多いですが、こうした場合、一部の所属学部・研究科によっては学籍の取り扱いが「留学」ではなく「休学」扱いとなることがあります。また、「留学」扱いとする基準を満たしていないが故に「休学」扱いとなるケースもあります。 (2006年度以降入学者の私費留学の取り扱いは、別項を参照して下さい。)
 
学籍上の扱いと学費の関係について
(下記は2005年度以前の入学者に適用されます。2006年度以降の入学者は、別項を参照してください。)
留学制度 学籍 留学中の学費 規定年数での卒業 留学後に延長生と
なった場合
交換 留学 早大の学費等
のみ支払い
(一部留学先の
学費のみ 支払い)
留学期間を在学年数に算入することが認められかつ卒業に必要な単位数を取得すれば、規定年数で卒業できる。規定年数で卒業しても追加の学費の支払いは不要。 延長生になった時は
正規の学費を支払う
ダブル
ディグリー
在学 早大の学費等
及び
ダブル
ディグリー
登録料※1
150,000円
留学期間も在学年数に算入されるので、卒業に必要な単位数を取得すれば規定年数で卒業できる。規定年数で卒業しても追加の学費の支払いは不要。 延長生学費を支払う。
?期:所定学費
?期:単位計算

TSA/ISA 在学 派遣先大学の
プログラム
フィー※1
早大に支払う
早大学費等は
1年間免除

留学期間も在学年数に算入されるので、卒業に必要な単位数を取得すれば規定年数で卒業できる。規定年数で卒業しても追加の学費の支払いは不要。

延長生学費を支払う。
?期:所定学費
?期:単位計算

私費留学
(留学と認定された場合)

留学 早大の学費等を
1年間免除
留学先の学費を
支払う

規定年数で卒業した場合、左記により免除された早大の学費のうち授業料・施設費の全額を卒業時に支払う必要がある。

延長生になった時は
正規の学費を支払う
私費留学
(留学と認定されない場合)
休学 早大の
授業料等の
半額を免除
休学中に取得した単位は認定されないので規定年数での卒業はできない。 延長生になった時は
正規の学費を支払う
※国際教養学部のみ「留学」扱い。但し留学期間も自動的に在学年数に加算される。
※1 ダブルディグリー登録料ダブルディグリープログラム履修者から徴収される費用で、プログラム実施・運用にかかる諸費用に充当されるものです。
※2 プログラムフィー
  「プログラムフィー」とは、TSA・ISAプログラムで留学をする学生が支払う費用です。この「プログラムフィー」を支払うことにより、留学中の派遣先大学と早稲田大学の学費等を別途支払う必要がなくなります。
  「プログラムフィー」は以下の費用により構成されます。
  ・派遣先大学のプログラム運営費:
  派遣先大学から早稲田大学に請求される授業料やプログラム開発・運営費等です。
  ・本学のプログラム開発・運営費:
  本学がプログラムを開発・運営するために必要となる費用です。
   なお、TSA・ISAプログラムの一部派遣先大学においては、食費・寮費等が「プログラムフィー」に含まれている場合がありますので、内訳を十分に確認してください。
   「プログラムフィー」は早稲田大学の所定銀行口座に振り込んでいただきます。このうち派遣先大学のプログラム運営費については早稲田大学が一括して派遣先大学へ送金します。
 
留学に関する学籍上の取り扱い例
交換留学 ダブル
ディグリー
TSA・ISA 私費で、大学またはそれに準ずる高等教育機関、研究機関にて科目履修または研究する場合 私費で、大学付属の語学研究機関にて語学研修を行う場合 私費で、大学付属でない機関にて語学研修を行う場合
政研 留学 - - 留学 休学※1 休学
経研 留学 - - 留学 休学※1 休学
法研 留学 - - 留学 休学 休学
文研 留学 - - 留学 休学※1 休学
商研 留学 - - 留学 休学※1 休学
工研 留学 - - 留学 休学 休学
教研 留学 - - 留学 休学 休学
人研 留学 - - 留学 休学 休学
社学研 留学 - - 留学 留学 留学
GSAPS 留学※3 - - 留学 休学 休学
GITS 留学 - - 留学 休学※1 休学
GSJAL 留学 - - 留学 未定 未定
公共研 留学 - - 留学 未定 未定
ファイナンス研 留学 - - 留学 休学 休学
IPS 留学 - - 留学 休学 休学
法務研 留学※2 - - 休学※1 休学 休学
政経 留学 在学 在学 留学 留学 留学
留学 在学 在学 留学 休学 休学
一文 留学 在学 在学 留学 留学 休学
二文 留学 在学 在学 留学 留学 休学
教育 留学 在学 在学 留学 留学 留学
留学 在学 在学 留学 休学 休学
理工 留学 在学 在学 留学 休学 休学
社学 留学 在学 在学 留学 留学 留学
人科 留学 在学 在学 留学 留学 留学
スポ科 留学 在学 在学 留学 留学 留学
国際教養 留学※4 留学※4 在学※5 休学※5 休学 休学
 
  ※1 原則は休学だが、ケースによっては留学と認めることもある。
  ※2 法務研究科の箇所間協定校のみ。ただし、それ以外でも留学として認められる場合があるので、事前に法務研究科事務所に相談すること。
  ※3 留学期間4ヶ月未満の箇所間協定の場合「在学」
  ※4 国際教養学部は留学期間も自動的に在学年数に加算される。
  ※5 原則は休学だが、学部が特別に認めた場合、留学扱いとすることがある。
学費に関して
 
 早稲田大学主催のプログラムにおける、学費の取扱い・支払い方法については、以下の3パターンがあります。いずれの場合も帰国後の留学中取得単位の認定の結果、規程年数(学部なら4年)で卒業できることになっても卒業時に追加の支払いは発生しません。

(1) 早稲田大学の所属学部・研究科の学費等を支払います。留学中の派遣先大学の学費を支払う必要はありません。(対象:交換留学の多くのプログラム、ダブルディグリープログラム)

(2) 早稲田大学と派遣先大学の間で取り決められた所定のプログラムフィーを早稲田大学に支払います。プログラムフィーは、派遣先大学のプログラム運営費及び本学のプログラム開発運営費により構成されます。一部の派遣先大学においては、食費・寮費等が、プログラムフィーに含まれている場合がありますので内訳を十分に確認して下さい。(対象:TSA、ISA)

(3) 派遣先大学に学費を支払わなければならない場合は、早稲田大学の学費等を支払う必要はありません。(対象:交換留学の一部)

 上記のような取扱いの違い、留学国による生活費の違い等はありますが、学費、滞在中の宿舎費用・食費、その他諸費用を含めると、一般的に年間250万円〜600万円程度必要になります。
 
  また、私費留学の場合は、留学中の学籍の状態によって、取扱いが異なります。
  1.2005年度以前入学者
  (1) 学籍が「留学」となった場合
1年間に限り留学期間中の早稲田大学の学費等が免除されます。ただし、次の場合には所定の学費等の支払いが必要となります。
    1. 帰国後の単位認定等により規程年数(学部なら4年)での卒業が可能となった場合は、免除された学費のうち授業料、および施設費相当額を卒業時に全額支払う必要があります。
    2. 留学期間が1年間を超える場合は、授業料および施設費の半額を支払う必要があります。学年延長をして卒業する場合の学費の取扱いについては、あらかじめ所属事務所にて確認してください。
  (2) 学籍が「休学」となった場合
留学先での授業料の支払いはもちろん、留学期間の半期相当額の早大学費を支払う必要があります。また、原則として学籍が「休学」中に取得した際の単位は認定されません。
  2.2006年度以降入学者
 
  1. 当該学期に休学および留学(私費)する者の学費として5万円が徴収されます。なお、入学と同時に休学する者からは、原則として休学を開始する学期においては所定額の学費を支払う必要があります。
 
  2. 留学者(私費)が留学中の単位を認定された場合は、単位認定料を支払う必要があります。
 
  3. 1単位当たりの単位認定料は、当該年度科目等履修生聴講料1単位相当額とします。なお、留学者の学費と単位認定料の合計額は、当該学期・学年の学費を超えないもとします。
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