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Waseda University Double Degree Program
留学センター設置科目 履修情報
ダブルディグリープログラム
 
 

■ダブルディグリープログラムとは・・
 ダブルディグリー・プログラムは、相手校への留学を通じ、卒業時に早稲田大学の学位と海外派遣先大学の学位を取得できる新たな教育プログラムです。早稲田大学の学生は、相手大学に留学し、指定のカリキュラムを履修した上で最終的に所定の要件を満たせば、早大卒業時に派遣先大学から所定の学位が授与されます。早稲田大学では、海外の一流大学との間で教育面の連携を促進するため、北京大学及び復旦大学との間で、ダブルディグリー・(以下DD)プログラムを2005年度から開始しました。また、2007年より台湾大学社会科学院政治学系およびシンガポール国立大学(以下NUS)との間でも実施しています(いずれも学部生対象)。

※中国語圏学部DDP参加には学内選考で英語能力証明書の提出が必要です。


北京大学/復旦大学/台湾大学/シンガポール国立大学へのDDプログラム
1.概要(プログラム比較表)
2.DDPに参加した場合の早大学部履修モデル
3.プログラム詳細情報(実施大学ごと)

1.概要(プログラム比較表)

【注意事項】

(1) 北京大学、復旦大学で実施されるダブルディグリー・プログラムには中国、台湾、香港、マカオ国籍の方は参加できません。
 
(2) 台湾大学で実施されるダブルディグリー・プログラムには中国、香港、マカオ国籍の方、台湾パスポートのみを所持される方は参加できません(台湾を含む二重パスポート所有者は留学センターへ問い合わせること)。
 
(3) 定員は2007年度学内募集時(2007年10月時点)の予定数です。
 
(4) この項目に記載されているプログラムはすべて早大学部生対象です。
 
(5) 台湾大学のプログラムへ参加可能な学生は以下に限定されます。
政治経済学部(政治学科、国際政経学科のみ) ・国際教養学部
 
  北京大学 復旦大学 台湾大学 シンガポール
国立大学
国・地域 中国 中国 台湾

シンガポール

使用言語 中国語
(一部英語)
中国語 中国語 英語
留学期間 1年 1年

1.5年

1.5年/2年

定員

15名以内 15名以内

5名

5名
派遣留学先で
専攻する分野
国際関係学 ジャーナリズム 政治学 人文社会学
または理工学
(専攻は自分で選択)
授与学位 双学士学位 学士学位 学士学位 学士学位
対象 学部生 学部生 学部生
(ただし限定)
学部生

2.DDPに参加した場合の早大学部履修モデル

【注意事項】
(1) 下図は所属学部2年後期(9月)からの留学を想定した場合の実施モデルです。4年卒業の可否は留学前後の早大所属学部単位取得状況や派遣留学時の早大学年などによって異なります。
 
(2) 留学期間は派遣先大学により異なります。
 
 
3.プログラム詳細情報(実施大学ごと)

【注意事項】
(1) 以下は2008年度後期派遣学内募集情報です。過年度の内容から変更されている場合がありますのでご了承ください。また、プログラムの内容は諸事情により変わる可能性があります。
 
(2) 2008年度後期派遣募集の申込受付けは2007年10月24日に終了しました。DDP実施校が冬募集対象校に含まれるかどうかは未定です。詳しくは留学センターの派遣留学募集スケジュール 前期・後期募集で最新情報を確認して下さい。
 
北京大学ダブルディグリー・プログラム(2008年度派遣募集案内)
復旦大学ダブルディグリー・プログラム(2008年度派遣募集案内)
台湾大学政治系ダブルディグリー・プログラム(2008年度派遣募集案内)
シンガポール国立大学ダブルディグリー・プログラム(2008年度派遣募集案内)
 
■ダブルディグリープログラムに関するQ&A


1. 語学能力について
2.学位について

3.留学期間について
4.早大学内選考について
5.派遣留学先で履修する分野・科目について
6.派遣先大学の学位取得要件について
7.費用について
8.寮(滞在先)について
9.その他


1. 語学能力について
Q1:

ダブルディグリー・プログラム参加に必要な語学能力はどれくらいですか?

A1: 派遣先での授業は北京大学、復旦大学、台湾大学についてほとんどが中国語、シンガポール国立大学(以下NUS)では英語で行われます。原則として、派遣先大学ではダブルディグリー・プログラム参加早大生に対して、語学学習科目は提供されません。よって、早大からダブルディグリー・プログラムに派遣される学生には、派遣留学の開始前に高度な中国語(NUSは英語)の能力が求められます。
   
Q2: なぜ、中国語圏のプログラムの早大学内選考時に英語能力証明書の提出が必要なのですか?(一部プログラム除く)
A2: プログラムによっては、早稲田大学から派遣先大学での必須科目に英語で提供されるものがあり、英語の語学能力が必要となるからです。英語能力証明書は、TOEFL(iBT、CBT、PBT、ITPのいずれでも可)、TOEIC、英語検定等、過去2年以内に受験したものを提出してください。
※ なお、TOEFL-ITPは早稲田大学生活共同組合(早大生協)でも実施しています。今年度の実施スケジュールは早大生協のホームページから、<IP, ITP試験年間実施予定>を確認してください。お申し込みは直接早大生協へお願い致します。
   
Q3: 台湾大学へは必ずHSK(5級)の提出が必須と聞きましたが本当ですか?いつまでに提出しなければならないのですか?

A3:

HSK(5級)の提出あるいは台湾大学が実施している大学独自の中国語判定試験(台湾大学に派遣留学中にのみ受験可能)を通過することのいずれかの要件を早稲田大学卒業時までにクリアすることが、国立台湾大学学士学位の授与条件の一つとなっています。
   
Q4: 台湾大学が実施している大学独自の中国語判定試験の詳細を教えてください。
A4:

?実施時期、回数:毎年、年1回9月に実施されます。(毎年受験可能です)
?実施場所:国立台湾大学
?受験料:無料
?試験形式: リーディング(マークシート)、ライティング(字数制限あり)、リスニング(テープレコーダー使用)全110分間
?試験結果:通常合否のみ通知されますが、希望者にはスコア詳細も提供しています。
?有効期限、証明書発行:本試験はクラス分けのためのプレイスメントテストであるため有効期限は設定しておらず、現時点では証明書発行等も行っておりません。


2.学位について
Q1: 派遣先大学の学位はいつ授与されますか?また、DDPに参加して派遣先大学が指定する課程全てを修了できなかった場合はどうなりますか?
A1: 原則として、派遣先大学の学位は、早大から派遣先大学へ所定の期間留学し所定の課程を修了、早大所属学部を卒業した後で授与されることになっています。また、何らかの理由で派遣先大学が定める課程を修了できなかった場合には、早大からの派遣交換留学生となり、派遣先大学の学位は授与されません。
   
Q2: DDPに参加した後早大を退学した場合、派遣先大学の学位は授与されますか?
A2: 早大を退学した時点で派遣先大学の学位授与要件を満たさなくなり、派遣先大学の学位も授与されません。
   
Q3: 北京大学DDPで授与される「双学士学位」、復旦大学DDPで授与される「学士学位」の違いは何ですか?

A3:

中国の一部の大学で、学部学生が自分の専攻分野以外の分野について学ぶ機会を提供する一定期間の課程を開講し、同課程の修了者に学士学位相当の「双学士学位」を授与しています。例えば、北京大学の文学専攻の学部学生が経済学の双学位課程を履修、主専攻の文学と経済学双学位課程を同時に修了した場合、北京大学はその学生は文学学士学位と経済学双学位学士という二つの正式な学位証書を授与しています。双学位課程は、より多方面における知識を有する人材育成を目的とした特別な課程であり、いわゆる「第二専攻/副専攻(Minor)」とは異なる位置づけにあります。

一方、復旦大学のDDP課程と早大所属学部の全課程を修了した早大生に授与される復旦大学の学士学位とは、復旦大学で学ぶ外国籍学生(留学生)が復旦大学の正規学士課程を修了して取得する学士学位となります。

3.留学期間について
  北京大学、復旦大学は1年間、台湾大学は1.5年、NUSは原則2年間の留学ですが、サマーターム(夏季学期)履修により1.5年間の留学も可能です。  

4.早大学内選考について
※学内選考については、常に留学センターのホームページで最新情報を確認して下さい。
   
Q1: 中国語で行われるダブルディグリー・プログラム出願者は中国語レベル判定試験受験が必須ですが、試験の過去問題は入手・閲覧可能ですか?
A1: 過去問題の開示はしていません。試験当日は、普段の中国語学習の成果を試す機会として臨んでください。
   
Q2: 面接試験の形式(言語や面接官など)を教えてください。
A2: お教えすることはできません。

5.派遣留学先で履修する分野・科目について
Q1: 各プログラムで履修が定められている科目以外の科目を履修することはできますか?
A1: できません。派遣先大学で履修する分野は定められています。(例:復旦大学では、ジャーナリズムに関する科目を履修します。)ただし、シンガポール国立大学(以下NUS)では派遣先で専攻する分野は複数あります。専攻分野は渡航前に選択頂きます。詳しくは本項のQ3をお読みください。
   
Q2: 派遣留学先での専攻分野と早大所属学部の専攻は同じでなければなりませんか?
A2: 必ずしも同じである必要はありません。過去に早大からDDPプログラムで派遣留学した方の中でも、早大で専攻している分野と異なる分野を学んできた方は多数います。あえて自分が早大で学んでいることと異なることを派遣先大学で学び、より広い知識を得たいと希望されているためでしょう。ただし、派遣先大学と早大の所属学部の専攻が異なる場合、派遣先大学で取得した単位を所属学部で認定する場合に影響がある可能性があります。所属学部を4年間で卒業できるかできないかにも関わることですので、出願前によくご自身の科目履修状況を確認してください。
   
Q3: シンガポール国立大学での専攻は人文社会学か理工学を自分で選択、とありますが?

A3:

まず、NUSのDDPの協定校情報(Program Overview)をよく読んでください。学内選考を通過し、「仮合格者」を経てNUSへの派遣候補者となった時点で、NUSの人文社会科学部(Faculty of Arts and Social Science)か、理工学部(Faculty of Science)のうち、どちらの学部でどの専攻(major)を履修するか、ご希望をStudy Plan(学習計画)としてNUS指定の形式で提出頂きます。各学部で早大生が履修可能な専攻については、Program Overviewに記載されているURLからNUSのシラバスにアクセスして確認してください。(それぞれの学部に設置されている専攻すべてが早大生に開放されているわけではありません。また、履修可能な専攻・科目については毎年変更される可能性がありますのでご注意ください。)なお、提出されたStudy PlanはNUSが早大生の受入許可を判断する重要な材料になります。
   
Q4: 派遣先大学で語学の科目を履修することはできますか?
A4: 原則として、できません。本ダブルディグリー・プログラムには派遣先大学での語学科目履修は含まれていません。(ただし復旦大学を除く)

6.派遣先大学の学位取得要件について
Q1: DDP参加早大生が履修しなければならない早大科目があると聞きましたが?
A1: 北京大学、復旦大学についてはそれぞれの大学が指定する早大科目を履修する必要があります。原則として、各大学へ派遣留学前の学期に早大で履修することになります。(指定科目が所属学部ではない学部に設置されている場合には、他学部履修が必要です。)詳しくは、正式に派遣候補者となった方に対して留学センターからご説明いたします。

7.費用について
  <更新中>
   

8.寮(滞在先)について
Q1: 派遣先大学で滞在する寮は自分で選ぶことはできますか?
A1: 原則として、派遣先大学が定める寮に滞在しなくてはならないため選ぶことはできません。各プログラムの寮の写真はこちらをご覧ください。

9.その他
Q1: 派遣留学先の大学で使用する教科書を事前に見ることはできますか?
A1:

22号館3 階、留学センター インフォメーションルームで北京大学 国際関係学院の授業で2006年度に使用した教科書および復旦大学新聞学院で使用した教科書を閲覧可能です(2008年4月1日現在)。その他の大学で使用している教科書についても順次入手する予定です。

(2008年4月17日最終更新)

 
■フォトアルバム
北京大学留学生寮
復旦大学留学生寮
台湾大学留学生寮
シンガポール国立大学留学生寮
 
<<参考>>
■北京大学TSA留学プログラムについて
 ダブルディグリー・プログラムではありませんが、中国語能力を鍛えるとともに、中国社会への理解を深めることを目的とする「北京大学TSA留学プログラム」(1年間)を用意しています。詳細は以下をご参照下さい。(2008年度後期派遣の学内募集申込受付けは終了しました)
 
>>北京大学TSAプログラム
 
 
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